命の樹ー随想 170)シカゴ留学の第一印象
むかしの話し(1959ー60年)であるが、今もわすれられない印象、これを書いておかないとあの世に行けないと筆をとった。マイケル・リーズ病院のレジデント(研修医)たちは24時間病棟で過ごす。食事は病院もちでスタッフ用食堂がある。その利点は患者さんたちの苦しみや喜び、訴えなどすべてを知ることができる。本当のことは勤務時間が終わってから知ることができる。米国の医学教育の神髄はここにある。(病院によって全員とまりこみではないことが後でわかった。特にレジデントが超多忙になってきた今日)後に日野原先生にOslerの感化を受けた。彼は医師の教養読書を大事にした。患者のこころを知るのに大事なのである。
by fumioy6 | 2007-06-21 19:41 | Trackback | Comments(0)

